AIの丸パクリはやめてください。
もしあなたの返信が"Claudeによると:"で始まるか、ChatGPTが生成した長々とした文章が未編集のまま続いているなら、おめでとうございます。あなたは自分の脳みそが 単なるおもちゃであることを証明しました。ダーウィンもきっと喜ぶでしょう。そんなことは、もうやめてください。
あなたがやったのは、こういうことです
誰かが真剣に、あなたに質問しました。その人には何か事情があり、誠意をもってあなたに教えを請うています。その人は ほかの誰でもなく、あなたに話しかけてきたのです。あなたはその質問をテキストボックスに放り込み、その生成結果を返信しました。 これが生産的で賢いことだと思いますか?でも……誠に残念ながら、あなたはまったく賢くなっていません。 あなたは単に、あなたに質問しても、AIに質問しても変わらないということを示したのです。
ここでお尋ねします。次に「ギュられる」のは誰だと思いますか?
まだ状況を飲み込めていないのなら、あなたがいま返した返信をもう一度見てみましょう。 それは鋭い質問です。この問題には考慮すべき重要な点がいくつかあります。順を追って見ていきましょう。
1. コンテキストの理解 — まずはしっかりとした土台を築くことが重要です。それがあなたが質問したことだからです。
2. 重要な考慮事項 — これを評価する際には、あなたにはこんなことは思いもしなかったということを念頭に置く必要があります。
3. ベストプラクティス — 専門家たちは、一般的に、ちょっとググってみましょうと言っています。
まとめると、答えはあなたの具体的な状況によって変わります。これがお役に立てば幸いです。他にお手伝いできることはありますか? うわぁ……目からウロコが落ちる思いです。自分でも気づけたかもしれないけど、教えてくださってありがとうございます。
これは本当に失礼なことです
あなたが返信をした相手もあなたと同じAIを使っています。 もしAIが生成した答えを聞きたいだけであれば、あなたに聞かなくても、たった4秒でそれを得られたはずです。実際、その方が簡単です。 その人があなたに求めていたのは、あなたです。AIはあなたの意見、あなたの経験、あなたの見解を持っていません。
あなたが言ったのはこういうことです。「私はあなたの質問をちゃんと読んで返信するのがめんどくさかったので、代わりにチャットボットが推測した内容を送ります。」 これは丁寧に書かれたメールを適当に転送するのと同じようなものです。
あなたは誰よりも賢いわけではありません。あなたは取り返しのつかない形で信頼を失っています。あなたは自分の考えを、おみくじに書いてあるようなフレーズで置き換えてしまったのです。
あなたがこれを続けるつもりなら、誰があなたを頼りにするでしょうか?
考えることではありません。
これを改めるのは簡単です
- AIを使っても構いません。それはただの道具です。道具は使うためにあります。しかし、お願いですからモデルが出力したものをちゃんと読んでください。全部読んでください。箇条書きの所も読んでください。特に箇条書きの所を読んでください。
- 嘘を嘘と見抜くために、自分の頭を使いましょう。AIはそれが正しいかどうかとは関係なく自信満々に話をします。 その半分は間違いか、ありきたりなものか、その両方です。
- あなたの言葉で答えを書いてください。あなたの言葉で書いた3行の文章の方が、ゴミのような3段落の文章よりも優れています。 誰も「あの答えがもっと長くてロボットっぽかったら良かったのに」なんて言いません。
- AIの文章を引用する必要があるときは、それを明記して、理由も述べてください。「Claudeに確認したところ、この部分は正しかったです。」といった具合です。AIから有益な情報が得られることはあります。
- AIが言うことに何も付け加える事がないのであれば何も言わないでください。沈黙もまた貢献です。または「何も補足することはありません」と言ってください。これによって、あなたも私達も多くの時間を節約できます。
「でも、お手伝いしたいんです!」
いいえ、違います。あなたは手助けをしているのではなく、手助けをしていると見られたいだけです。これらは全く違うものです。
手助けとは、注意深く読み、考え、そして自分にしか言えないような言葉で返事をすることです。 AIが書いた文章をコピペすることは「あなたの質問のために時間を割く価値はなく、チャットボットに任せておけば良い」と相手に伝えるようなものです。あなたならどう感じますか?
これは反AIではありません。落ち着いてください。
ツールを使ってください。毎日使ってください。ツールを使ってもっと速く下書き書き、もっと自由に考え、多くを学び、行き詰まりを解消しましょう。素晴らしい。 大事なことは、AIの出力は出発点であって成果物ではないということです。新入社員が書いたの最初の下書きのように扱ってください。実際ににそれは下書きなのですから、修正して、削って、批判してください。それを自分のものにするか、さもなくば他の人に送らないでください。
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