AIが書いたレポートを
提出しないでください。
あなた自身のレポートを求めるとき、私が見たいのはあなたの思考です。 PDFをチャットボットに渡し、その出力をそのまま貼り付けたものではありません。AIは作業の助けになります。 でも、あなたの代わりに課題をやることはできません。
何があったのか
課題が出ていました。あなたはPDFをAIツールに渡し、レポートを書かせ、読まずにそのまま提出しました。確かに効率的でした。 そして、あまりにも明らかでした。
あなたは課題をやっていません。頭を使う仕事を外注し、その結果に自分の名前を付けただけです。 参考文献は論の中身と噛み合っておらず、その論にはあなたらしさが全くなく、答えが堂々と間違っていることもあります。 分かります。読みましたから。
作業をしたのはAIです。評価されるのもAIです。あなたではありません。
頭を外注するのは
学びではありません。
学びではありません。
代わりに、こうしなさい
- 調べ物、考えの整理、難しい概念の説明、方向性を探すことにAIを使いなさい。道具として使うのです。自分の考えを持つことの 代わりにしてはいけません。
- AIが出したものは全部読みなさい。出典を確認し、答えを疑いなさい。モデルは自信たっぷりな口ぶりで完全に間違っていることが あります。それでも、提出物に載る名前はあなたのものです。
- 論はあなた自身のものにしなさい。自分がどう考えるかを決め、なぜそう考えるのかを説明し、根拠で支えなさい。 課題はあなたの推論そのものであって、段落の数ではありません。
- 一文一文を理解できるまで書き直しなさい。チャットボットにもう一度聞かないと説明できない主張があるなら、それは提出できる 状態ではありません。
- 使った道具については正直に書きなさい。AIの利用を申告するルールを守ることも課題の一部です。粗削りでも本当に自分のもので ある原稿のほうが、理解もしていない完璧な答えより価値があります。
これは反AIではありません
これらの道具が存在しないふりをしろとは言っていません。より良い問いを立てるため、反論を探すため、思いつきを試すため、 原稿を良くするため、そして学ぶために使いなさい。 調べる。考える。確かめる。論じる。疑う。
でも、課題をそのまま機械に丸投げして、出てきたものを自分の仕事と呼ぶのはやめなさい。課題の目的は、文書の形をしたものを 作ることではありません。自分の言葉で言えるくらいまで、何かを理解することです。
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学生がAIに書かせたレポートを読まずに提出してきたら、このリンクを送ってあげてください。次はきっと、自分の頭を使って課題に 取り組んでくれるはずです。
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